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アフターピルのアイピルは高用量ピル、服用の3時間後から避妊効果

2020年02月18日
微笑む女性

配合されているホルモンが多いと痛みの酷い生理痛を治療するだけでなく、生理周期の改善や無月経の肩を治療できるので、医療機関ではそれらの治療薬を高用量ピルに分類して処方しています。入手するには医師の診断が必要ですが、普通のピルと比較して性交渉の3日前から服用しないと効果が無い等の制約が存在し、ジェネリックの高用量ピルでも独自の服用方法やタイミングを推奨している事例が多数存在します。

同時に高用量ピルの避妊効果の高さを利用して、コンドームの破損等イレギュラーなケースに対応できる様な緊急目的で使用できるアフターピルも存在し、市場ではアイピルの名前で知られており、服用から3時間後に効果が現れます。特徴は避妊成功率の高さで、性交渉から12時間以内に服用しても9割近くの確率で避妊できる為、医療機関では精子が子宮で着床するまでの3日を使用期限として定めています。

ただし使用時の注意点も存在し、HIVの治療薬や結核の治療薬お同時に服用すると、肝臓にある薬物対策酵素を活性化させてしまう為、アイピルの避妊効果が低下する事態になります。よってアイピルをアフターピルとして使用する時には、健康的な肉体で且つぬるま湯で服用できる環境を用意して、妊娠回避能力の高さを最大限生かせるようにしてください。

尚意中の性交渉相手がいない方は、高用量ピルの中でもノルレボがお勧めで、このタイプはジェネリックでも9000円近くする高額避妊薬ですが、事前に服用しておけば排卵日の出産確率を8割近く低下させます。ノルレボ使用時の注意点は、アイピルよりも確実性に欠ける避妊薬なので、ノルレボの効果終了後月経が来ない時は医師の元で妊娠状態を確認する必要がある為、市販のノルレボを購入する方は注意しましょう。

さらに妊娠を希望していない方は、レボノルゲストレルで避妊する方法も存在し、この薬品は人間に使用した時の臨床試験結果が公開され、月経周期日を考慮しても平均して妊娠確率を8割以上低下させる効果がある事が確認されています。しかしレボノルゲストレルは含まれているホルモンの多さから、子宮や女性器の環境を一変させる為に服用から3時間程度避妊効果のタイムラグが発生するタイプもあるので、可能な限り計画性のある性交渉に対して使用してください。この使用方法を守っても確実な投薬効果がある訳ではないので、アフターピルで確実な避妊をした時には、複数のホルモンが配合された高用量ピルの処方を医師に依頼する必要があります。

これらの使用条件を守ればレボノルゲストレルは他の高用量ピルと比較して、一回の服用で済む為飲み忘れ等のトラブルを防げるメリットがあり、腹痛や下痢等の副作用があってもすぐに落ち着くメリットがあります。以上の事からアイピルを中心した高用量ピルは、性交渉3時間前か直後等局地的なタイミングという服用制限がある上に確実性にも欠けていますが、条件次第で8割前後妊娠確率を低下させる為、効果的なピルを探している方にお勧めです。